デビュー20周年を迎え、さらに女優として演技の幅を広げる松雪泰子。
彼女が初めて挑戦した写真集は、自らがディレクションにも関わった渾身の作品。
イギリスロケを刊行、ヨーロッパの柔らかい光の中、夢と現実が交錯する「白日夢」のような世界の中で繰り広げられる官能の世界は、まるでファンタジー。
これまでに見た事のない松雪泰子のセクシュアルなショットもあり、あたらしい官能美にチャレンジしている。
こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。
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読了日:2012/02/19
当然買うよね。二冊買うよね。しっかし綺麗だなぁ。
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