松本 隆作詞活動50周年トリビュートアルバム
作詞活動50周年を迎えた作詞家・松本隆のトリビュートアルバム。プロデューサーには数々のビッグアーティストのサウンドプロデュース・アレンジを手がける亀田誠治氏を起用。
1970年に伝説のロックバンド「はっぴいえんど」のドラマーとしてデビューして以来、これまで400組近くのアーティストに2100曲以上の歌詞を提供。シングルの総売り上げはおよそ5000万枚、ヒットチャート1位を記録した楽曲は50曲以上、と多くの人々の心に様々な風を吹かせてきた松本隆の言葉たち。
今回の企画は、日本の音楽史に数々の金字塔を打ち立ててきた松本隆の作詞活動50周年を記念して、幅広い世代の日本のトップアーティストが集まり、時を越えて愛される松本作品をカバーするアルバム。
(メーカー・インフォメーションより)
2100曲以上の歌詞を提供し、数々のヒット曲を送り出してきた希代の作詞家のトリビュート盤。「Woman“Wの悲劇”より」を歌う池田エライザほか、Daokoや三浦大知、宮本浩次ら個性派が参加し、心にのこる“言葉”とメロディを歌っている。(CDジャーナル データベースより)