こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。
powered by
読了日:2021/06/17
熊可愛い 雪尊い (´ω` )
読了日:2021/06/27
★★★
読了日:2021/06/26
《★★★★★》 クマのぬいぐるみや祭りなどが今巻の内容で、全体的にローレンスとセシリアが互いに意識する場面が多かったので、二人の関係性も少しずつ進んできている一方、ローレンスの安定の鈍感さで決定的な動きがないことに少し安心した他、前巻で怪しい動きを見せた占い師、メルについても正体が語られるなど、見どころや印象に残るシーンが多い内容でした。
読了日:2021/06/22
クマがお似合い。それ以上にお似合いなのは勿論…。
読了日:2021/08/19
聖女様とローレンが、お互いの事を意識して赤面してるシーンが増えてる気がしてほおが緩みます。 人様のお家でだらけすぎるわけには……と「ふにゃ→しゃきん」を繰り返す聖女様とか可愛いし、相変わらずこのシリーズは可愛いで溢れている。 聖女様がすきそうだから、と熊のぬいぐるみを買って帰るローレンも、それを気に入って抱き枕にしてる聖女様も本当に好き。
レビューをもっと見る
(外部サイト)に移動します