椎名林檎、デビュー25周年記念シングル。
【初回生産限定盤】
表題曲『私は猫の目』は、博多時代からの旧いバンド仲間である、時津梨乃(ex.ロレッタセコハン)と田渕ひさ子(NUMBER GIRL)、そしてNYのヒップホップ/ジャズシーンを席巻するBIGYUKIとのセッションのため書き下ろされた。
また、『さらば純情』は、椎名のプログラミングへ、BIGYUKIがドラムサウンドを含むあらゆるプレイを加えたトラック。
・[ばんぶつるてん仕様ブックレット]
(メーカー・インフォメーションより)
椎名林檎の約8年ぶりのシングル。旧いバンド仲間である時津梨乃と田渕ひさ子、そしてBIGYUKIとのセッションを想定して書き下ろした表題曲に加え、椎名のプログラミングへBIGYUKIがドラムを含むあらゆる演奏を加えた「さらば純情」を収録。(CDジャーナル データベースより)
素直に生きるということの素晴らしさ、情熱をかたむければ何かは達成できるというある種、自己暗示ともとれる潔さをもったアーティスト・椎名林檎。創り出す作品ごとに賛否両論や、様々な憶測を醸し出す彼女は、ポップスターでありながら、ロックスターでもあり、天性の才能の持ち主でもある。好きなものを好きといい、嫌いなものを嫌いという。正直にはなかなか生きれない現代において、自分のやりたいことに信念をもって貫き通す
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