幼馴染のコウキの代わりにイジメのターゲットとなったエリ。七日間に渡るイジメも終わりに近付き益々エスカレートする。ひた隠しにしてきたコウキの目の前で身体を弄ばれ、発情してしまうエリ。我慢できず塚田の肉棒を求めてしまい、コウキを裏切ってしまった事への後悔に苛まれる。
そして最終日、エリは塚田の兄にホテルの一室に呼び出される。「今日さえ乗り切れば…」と自分に言い聞かせ必死に耐えるエリ。
彼女はコウキと共に元の生活に戻る事が出来るのだろうか…。
一宮夕羽先生がお贈りする、七日間にも渡るあまりにも淫らなイジメが終わりに近づく話の登場です☆
好きな人の前でちょっかいをかけられたというのに、体をまさぐられたら自ら肉棒を懇願するほどに淫らに堕ちてしまった彼女に興奮する♪
最後の日を耐えきれば終わりのはずだが、その表情は終わることへの悦びではなくこれから行われることへの期待の表情というのが最高にエロいです☆
体が堕ちても心まではとよく言うが、すでに堕ちきるところまで落ちてしまっている幼馴染の痴態に興奮が収まらない、実用性抜群の一冊をお楽しみください♪
サークル名 | ゐちぼっち (作品数:51) |
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作家名 | 一宮夕羽 |
ジャンル | オリジナル |
発行日 | 2024/10/26 |
版型・メディア | B5 |
総ページ数・CG数・曲数 | 66 |
作品種別 | 18禁 |