左馬刻と一郎が執着セックスをする本です。
頭を押さえつけ、舌を捻じ込み、貪るようなキス。
左馬刻の有無を言わさないそのキスに一郎は思わず涙を浮かべてしまう。
「……もうこういうのはやめるって
言っただろ 左馬刻」
「……覚えてねぇな」
何回目かの一郎のその言葉を聞きながら煙草を吹かす左馬刻。
これは善意だ まぎれもなく
コイツだってわかってるから本気で抵抗できない
やめて困るのは俺だけじゃない
「じゃあお前は やめるっつたらやめれんのか 今更」
サークル【m.Q】がお贈りする"Crazy Lyric Battle四闘決闘前人未踏"新刊
[ヒプノシスマイク]碧棺左馬刻×山田一郎本
『THE RED ADVANCE』をとらのあなよりご紹介致します。
抵抗したいのに抵抗できず、どこかで求めてしまっている一郎と
そんな一郎の気持ちを知っていながら強引に抱いていく左馬刻。
HI.先生がお届けするサマイチの執着セックス本がとらのあな専売にて登場です☆
気になる続きはぜひお手元にてお楽しみくださいませ☆