久しぶりの×××を楽しみしていたけど、先生が眠ってしまって起こすわけにはいかない。でも先生の匂いに理性が吹っ飛んだ独歩が寝ている先生の隣で独りエッチなことし始めるお話。
「先生にたくさん甘やかしてもらいたい」
新宿中央病院へと診察に来た独歩。
彼の次の診察日はまだ先だったはず…と思い会社で何かあったのか尋ねると、
先生不足でどうにかなりそうだと言う彼に寂雷は素直に甘えてくれて嬉しく思った。
素直な気持ちを言ってくれた彼に報いたいと思い、寂雷は今週末にと約束をした―…。
サークル【みなみ。】がお贈りする“コミックマーケット95”新刊、
[ヒプノシスマイク]神宮寺寂雷×観音坂独歩本
『「先生、起きて下さい。×××のお時間です。」』がとらのあなに登場です☆
久しぶりだからと念入りに準備をし、
先生に甘やかしてもらいたいと思いながら寝室へと向かったが、寂雷は眠りに落ちていた。
独歩は恐る恐る先生へと近づいてみると寝具の上には仕事の資料が乗っており、
疲れている先生を寝かせてあげないとと思う独歩だが、
近づいたときに香った先生の匂いに理性の歯止めがきかなくなり―…
久しぶりに先生に甘やかしてもらいたいと思っていた独歩が
寝ている先生に我慢できなくなり隣で独りシちゃうお話です。
独歩の寂雷を求める表情や先生の綺麗な寝顔など見所満載の一冊となっております。
先生に甘えたい独歩のお話を是非、お手元にてご堪能くださいませ!