恋人同士になった二人。左馬刻を抱きたい一郎と、セックスを拒否する左馬刻。付き合い始めてから初夜に至るまでの甘めの話です。
はれて恋人同士になった一郎と左馬刻。
よって、左馬刻のことを抱きたいと思う一郎だったが、
左馬刻はというと、ヤりたいのであれば女をあたれと、
セックスを拒否するのだった。
そんな中、左馬刻に会う度に好きになっていくと話す一郎は、
左馬刻のためなら何でもできると、左馬刻が嫌なのであれば、
もう抱きたいなんて言わないと囁き…―――
「 ずっと、一緒にいよう 」
そんな付き合い始めてから初夜に至るまでの
優しく甘い二人のやり取りを丁寧に描いた、
サークル【絶界】が贈る新刊、[ヒプノシスマイク]山田一郎×碧棺左馬刻本
『くちづけより深く』を、是非お手元にてじっくりとお楽しみ下さいませ!