善逸が遊郭で手に入れた「いちぶのり」を巡って、宇髄さんから勘違いされるドタバタラブコメな宇善のお話です。
潜入した先の京極屋の女の子から「嗜み」としてある物を手渡された善逸。
結局なんなのか分からないまま貰ってしまった善逸は、いまだに開けられずにいた。
鬼との戦いの後、聞きに行こうとしたものの
意識から覚めた善逸は体中が痛く両足も折れ大変な状態だった。
遊郭のみんなが無事かも分からなく、炭治郎と禰豆子は無事で、伊之助は瀕死で…
そんな中、宇髄の怪我は酷く深刻なもので——
サークル【あばらが痛い】が贈る“日輪鬼譚 5”新刊、
[鬼滅の刃]宇髄天元×我妻善逸本『ちゃんと教えてよ』がとらのあなに登場です☆
本作は善逸が遊郭で手に入れた「いちぶのり」を巡り、宇髄さんから勘違いされるドタバタラブコメディ!
さらりと初めてのキスを奪われてしまったり、指で後ろを丹念にほぐされたり…♡
宇髄から与えられる初めての刺激に反応してしまう初心でかわいい善逸は必見です!
勘違いから始まる2人の甘くドキドキな絡みに目が離せない
本作の続きはどうぞお手元にてお楽しみくださいませ♪