時炭です。タイトルの通り、現在から二年経って炭治郎の背丈を追い抜いた時透くんが、やっと炭治郎への想いに気が付いて不器用ながら近づいていくお話です。馴れ初めを描かないと死ぬ病にかかっているので、時炭の馴れ初め話になります。
サークル【EQ:material】がお贈りする”GOOD COMIC CITY 26”新刊は
無一郎と炭治郎の馴れ初めを描いたお話!
現在から二年経って炭治郎の背丈を追い抜いた無一郎。
やっと自分の炭治郎への想いに気が付き、
不器用ながらも彼に近づいていく———…
今作は、15巻以降に原作で起きた出来事は含まず、
時間だけが経過したパラレル設定でお届けする1冊!
ふたりの関係のはじまり、やりとりなど先の気になる展開に目が離せない、
[鬼滅の刃]時透無一郎×竈門炭治郎本
『今より少し背が伸びたころの、無一郎くんと炭治郎のおはなし。』をぜひお手元へ♪