生存if
( 俺には悩みがある )
煉獄の継子となった炭治郎は屋敷の離れにある一室を充てがわれていた。
そこには度々煉獄が泊まりに来てくれているのだ。
そんな炭治郎にはある悩みがあった。
その悩みというのが、煉獄と良い仲になって
そういうコトがあるんだと知ってしまってから、
体が熱くてたまらない ということだった。
サークル【あの陽】がお贈りする“日輪鬼譚 6”新刊、
[鬼滅の刃]煉獄杏寿郎×竈門炭治郎本
『煉獄さん俺の面倒みてください!』がとらのあなに登場です☆
煉獄の継子となった炭治郎と煉獄の濃厚濃密なエロをお楽しみ頂ける本作!
初めてな炭治郎の反応や煉獄の表情など
濃厚なキスから絡み合いまで見逃せないシーン盛り沢山な一冊です!
継子となった炭治郎のいる離れに足を運ぶ煉獄や
そんな彼へと抱く炭治郎の気持ちなど
物語の展開からも目が離せない、生存IFで描かれる彼らのやり取りに
興奮すること間違いナシな本作を是非お手元にてご堪能くださいませ!