李書文×始皇帝のエロ本。カルデアに来た始皇帝がかつての忠臣に挨拶をしようとするも、残念ながら汎人類史の李書文はただのフリーランスの戦闘狂なため、再会を喜ぶどころか(物理的に)襲われ面白がられ決闘を申し込まれ最終的にあっちの槍で貫かれ朕は散々な目に遭います
李書文が鍛錬から戻ると、己の寝台に見知らぬ男が寝ていた。
男は、自分の主君であり、仙術の師であるという。
しかし、汎人類史の李書文はフリーランスであるため、
男のことなど知らないのである。
「朕はっ 秦の始皇帝なるぞ!?」
サークル名【SpringLOVE】がお贈りする“コミックマーケット95”新刊、
[Fate/Grand Order]神槍 李書文×始皇帝本
『神槍鈍る!』がとらのあなに登場♪
カルデアにいるのは、汎人類史の李書文であり、
己の知っている彼ではないのだと理解した始皇帝。
己の知る李書文は、自国の武の頂点として一五〇年もの間忠義を尽くしたのだと、
自分はそんな彼の師であり、李書文が忠誠を誓った天子であると言う。
李書文は、始皇帝の話に納得し、その上で彼に決闘を申し込むが――…?!
カルデアに来たばかりの始皇帝と汎人類史のフリーランスな戦闘狂の李書文のお話です☆
かつての忠臣に挨拶しに来ただけなのに散々な目に遭う始皇帝と
違う自分の師である彼と戦ってみたい李書文のお話を
是非、お手元でご堪能くださいませ!