煉獄(α)×炭治郎(Ω)の原作軸オメガバースです。炭治郎の生まれて初めての発情期にドタバタするとにかくお互いを欲しがることに必死なイチャイチャ本。
初めて会った時から運命を感じずにはいられなかったと
煉獄から告白され、炭治郎も煉獄の事をずっと慕っていたため
すんなりとお付き合いを始めた二人。
煉獄はアルファで炭治郎はオメガ。
しかし炭治郎はオメガの誘引分泌量が弱く、
未だに発情期も来たことがなく、今後来るかどうかも分からないようで、
オメガとして不出来であることを煉獄に打ち明け、
それでも煉獄の傍に居させてほしいと涙ながらに話す炭治郎。
そんな炭治郎を煉獄は優しく受け止め、身体の事でなく
ただ純粋に炭治郎と添い遂げたいのだと煉獄は炭治郎に伝え、
そしてそれから一年が経ったある日…
宇髄と飲んでいて潰れてしまった煉獄を迎えにやって来た炭治郎は、
家に着いた途端、急に身体が熱くなるのを感じ、
そして背負っていた煉獄に急に項を舐められ、
自分に発情期が来たことに気付き…――――
そんな、煉獄(α)×炭治郎(Ω)のオメガバース設定でお届けする
サークル【ネオンドピーカン】がお贈りする“日輪鬼譚 10”新刊、
[鬼滅の刃]煉獄杏寿郎×竈門炭治郎本『腑の底、満ちるまで』が登場!
炭治郎の生まれて初めての発情期にドタバタする、
お互いを欲しがることにとにかく必死になる、
彼らの濃密&濃厚エッチを是非お手元にてご堪能下さいませ♡