転げ落ちてる人生に追い打ちをかけるように隕石みたいに落ちてきた宇髄に対して我妻が困惑しながら独白しているポエムすけべ本です。
《それなのに―――この男は 隕石のように落ちてきた》
サークル【so。】がお贈りする“COMIC CITY 大阪119”新刊は、
[鬼滅の刃]宇髄天元×我妻善逸本、
『落石人生』をご紹介です。
(なんで こんな事になった)
挨拶をしようと宇髄の部屋に寄った善逸は、
部屋から出てきた宇髄に「もういいか」と突然聞かれ、困惑してしまう。
何がいいのか分からない善逸は、
そのまま簡単に宇髄に捕まってしまい…。
屈辱を感じながらも流され、同衾してしまった。
どうしてこうなったんだと、まぐわっている最中にも関わらず
善逸はつい考えてしまい…。
本作は、転げ落ちる人生の中で、
隕石のように落ちてきた宇髄に戸惑ってしまう善逸のお話。
ひらの先生が描かれる、すけべな宇善本!
本作の全容は、是非お手元にてご堪能くださいませ。