待望の写真集刊行!
カメラマン桑島智輝による、独占撮り下ろし。
初めて明かされる素顔、初めて語る言葉。
人生は、一度きり――。北海道から上京し、劇団EXILEのメンバーとなった青柳翔。その素顔を、一年間にわたり様々なシーンで切り取った写真と、これまでの葛藤やこれからの希望を綴った言葉。
[フォト]
桜の善福寺川、夏の海釣り、秋の東京、冬のお台場夜景……春夏秋冬のシーン。緊張感あるレコーディング、ドラマの撮影、名優たちに囲まれた主演映画の舞台挨拶、雑誌表紙撮影、笑顔のはじける北海道での番組ロケ、ファンに囲まれたCDリリースイベント、売れない演歌歌手に扮した北九州の映画ロケ、MV撮影現場などなど、一年間の青柳翔の仕事現場に密着。ほかでは見ることのできない季節とともに移ろいゆく素顔。
【著者紹介】
青柳翔 : 1985年4月12日生まれ。北海道出身。2009年、舞台「あたっくNo.1」で俳優デビュー。その後、劇団EXILEメンバーとして数々の作品に出演。また2016年、1stシングル「泣いたロザリオ」で歌手デビューも果たす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1985年生まれ、北海道出身。2006年「EXILE VOCAL BATTLE AUDITION」に参加。歌手としての夢は2次審査でついえたが、俳優としての才能を見い出され、2009年に俳優デビュー。劇団EXILEメンバーとして活動。
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