衝撃のラストの更なる果てを描く、<もう1つのエンドロール>
<イントロダクション>
映画『名も無き世界のエンドロール』衝撃のラストから半年後の世界を描いた、岩田剛典主演ドラマ!
★映画『名も無き世界のエンドロール』衝撃のラストから半年後の世界を描いた、岩田剛典主演のdTVオリジナルドラマがついにDVD化!
★共演に松井愛莉、金子ノブアキといったドラマ版オリジナルキャストの他、映画版キャストの新田真剣佑、山田杏奈、石丸謙二郎、柄本明も出演!
★原案は原作者である行成薫が書き下ろし、映画のその後を丁寧に描写!
★総監督として佐藤祐市が務め、映画とリンクした世界観を作り上げた!
<DVD仕様>
2021年日本/16:9LB/カラー/約82分/片面1層/1枚組/全3話収録
音声:日本語 ドルビーデジタル 2.0chステレオ
<特典>
【映像特典】
・メイキング
・予告編
※仕様・特典等は予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承下さい。
【解説】
映画『名も無き世界のエンドロール』衝撃のラストの更なる果てを描く、<もう一つのエンドロール>
闇の交渉屋・キダの物語をドラマ化!
舞台は映画のラストから半年後の世界。闇の交渉屋として生きるキダは、ある女性との出会いをきっかけに、命を懸けた交渉に再び挑んでいく――。「1日あれば、世界は変わる。」人生で最も愛した人の言葉が再び紡ぎ出す“運命“のドラマ!映画で描かれるエンドロールの更なる果て、ある依頼を通じて、自らの運命と再び対峙していく闇の交渉屋キダ役を岩田剛典が熱演する。更に、マコトとの意外な繋がりを持つ謎の女性ミチル役に松井愛莉、ミチルが働く店のオーナーで、人を恐怖で支配するケイ役に金子ノブアキとドラマ版のオリジナルキャストが出演。また、新田真剣佑、山田杏奈、石丸謙二郎、柄本明と映画出演キャストも集結!
原案は原作者である行成薫が書き下ろし、映画の その後を丁寧に描写したほか、監督も映画同様に総監督として佐藤祐市が務め、映画の世界観はそのままにドラマとして<もう1つのエンドロール>を作り上げた。
<スタッフ>
総監督:佐藤祐市
監督:菊川 誠
脚本:相馬 光
音楽:佐藤直紀
主題歌:須田景凪「ゆるる」(WARNER MUSIC JAPAN/unBORDE)
原作:行成 薫「名も無き世界のエンドロール」(集英社文庫刊)
<キャスト>
岩田剛典 新田真剣佑 松井愛莉 山田杏奈 / 石丸謙二郎 金子ノブアキ 柄本明
<ストーリー>
日本中を巻き込むある計画を実行したあのクリスマス・イブから半年後、キダのもとに1通の依頼が舞い込んでくる。それは、ある男を組織から助け出してほしいというものだった。
一度は断ろうとするキダだったが、依頼主が男の幼なじみであることを知り、引き受けることを決断する。依頼に向かう中、とあるビルの屋上に佇んでいたキダは謎の女性・ミチルと出会う。ミチルはキダに向かって「1日あれば世界は変わる。」と、幼なじみのヨッチが大事にしていたあの言葉を投げかけるのだった。幼なじみ3人しか知るはずのない言葉を口にしたミチルに興味を抱いたキダは、彼女の素性を突き止めようとする。彼女は、妹を人質に取られ無理やり組織で働かされる身で、実はマコトとの意外な繋がりを持った女性であった。ヨッチとマコトが繋いだ運命を感じながら、彼女に心を開くキダだったが、この接触が明るみに出たことでミチルは組織に捕らわれてしまう。ミチルを救い出すため、キダは命を賭けた交渉に再び立ち上がる――。
放送情報:2021年1月29日(金)dTVより配信開始
発売元:株式会社ハピネットファントム・スタジオ
販売元:株式会社ハピネット・メディアマーケティング
©行成薫/集英社 ©映画「名も無き世界のエンドロール」製作委員会 ©エイベックス通信放送
行成薫原作小説を映画化したサスペンス『名も無き世界のエンドロール』の、衝撃のラストから半年後を描いた岩田剛典主演ドラマ。闇の交渉屋として生きる男が、命をかけた交渉に再び挑んでいく。共演に松井愛莉ほか。(CDジャーナル データベースより)