無意識に線路に飛び込もうとした独歩だが、タイミング悪く銃兎に見られてしまう。銃兎はそんな独歩を飲みに誘う。張り付けたような笑顔の銃兎に独歩は居心地の悪さを感じるが話していくうちに次第に緊張は解け…そんな2人がセフレになる話です。
間もなく電車が通過する…。
独歩は無意識にホーム端に足を進めた。
「観音坂さん」
あともう少しで…っというところで声をかけられた。
相手は入間銃兎だった――
タイミング悪く線路に飛び込もうとしているところを、
銃兎に見られてしまった独歩は言い訳や誤魔化し方を考えるが―…
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[ヒプノシスマイク]入間銃兎×観音坂独歩本『愛とリビドー』をご紹介!
銃兎にあの行動を見られ焦っていた独歩を彼は飲みに誘ってくれた。
張り付けたような笑い方をする銃兎に初めは居心地の悪さを感じていたが、
話していくうち、だんだんと緊張は解けていって――
本作は、銃兎と独歩がセフレになるお話です。
セフレという関係になる2人の行く末を是非お手元にてご覧ください。